My Life

個数:
電子版価格
¥1,650
  • 電書あり
  • ポイントキャンペーン

My Life

  • peco【著】
  • 価格 ¥1,650(本体¥1,500)
  • 祥伝社(2024/02発売)
  • ゴールデンウィーク ポイント2倍キャンペーン対象商品(5/6まで)
  • ポイント 30pt
  • ウェブストアに336冊在庫がございます。(2024年04月30日 06時37分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 46判/ページ数 256p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784396618179
  • NDC分類 589.21
  • Cコード C0095

出版社内容情報

わたしの子ども時代、わたしが好きなもの、
家族のこと、新しくスタートしたブランドのこと。
今までのわたしのすべて。

大切な家族がいるから
強くなれる

認め合い受け入れる、そんな世界になればもちろんとても平和だけど、
冷めてると思われるかもしれないけど、正直わたしは
そんな時代がくることはないんじゃないかなと思っています。
そんな時代がくることをめざすことももちろん素敵だけれど、
わたしはもし自分の思いを否定されたときにも
「あなたはそうなのね」とただそれだけを思い、
自分の芯さえしっかり持てる強さを培うことの方が、
そのゴールに近づくんじゃないのかなと考えるこの頃です。(「おわりに」より)

結婚も出産も覚悟を持って決めた
この先もっと大変なことがあっても大丈夫

本書はpecoさんの初めてのエッセイとなります。
2016年にryuchellさんと結婚し、2018年に男の子を出産。
子どもの頃から自己肯定感高めに育てられてきたというpecoさんですが、
どのようなご家庭で育ったのか、幼少期の頃を振り返ります。

また、大好きだったファッションについて、家族について、子育てについて思うこと。
さらに、ryuchellさんとの出会いから結婚まで、その後2022年に夫婦という関係を解消し、
これから新しい家族として同居も子育ても一緒にするという決断をしたこと、
その発表に至るまでのリアルな気持ち、葛藤についても綴っています。

本書は2022年、pecoさんが自分の言葉で伝えたいという思いから制作がスタートしました。
結婚、出産、新しい家族になるという決断もすべて、強い覚悟と責任を持って決めてきたというpecoさん。
彼女が強くなれる理由、その背景について綴ります。

【目次】
はじめに
PROLOGUE
CHAPTER1 My Dog-アリソン
CHAPTER2 My Childhood-わたしが好きなもの
CHAPTER3 My Precious-ryuchell
CHAPTER4 My Family―大切な家族
CHAPTER5 My Son-子育てについて
EPILOGUE
おわりに

【著者略歴】
peco
1995年6月30日、大阪府出身。
原宿系ファッションのカリスマ読者モデルとして10代を中心に絶大な人気を集め、
パートナーのryuchellとバラエティ番組やTVCMに多数出演。
一児の母となった現在は育児や生活の様子を投稿したSNSが人気。
2023年に自身がデザイナー・プロデューサーを務める
「Tostalgic Clothing(トスタルジック クロージング)」を開始。

内容説明

わたしの子ども時代、わたしが好きなもの、家族のこと、新しくスタートしたブランドのこと。今までのわたしのすべて。大切な家族がいるから強くなれる。

目次

PROLOGUE
1 MyDog―アリソン
2 MyChildhood―わたしが好きなもの
3 MyPrecious―ryucell
4 MyFamily―大切な家族
5 MySon―子育てについて
EPILOGUE

著者等紹介

peco[PECO]
1995年6月30日、大阪府出身。原宿系ファッションのカリスマ読者モデルとして10代を中心に絶大な人気を集め、パートナーのryuchellとバラエティ番組やTVCMに多数出演。一児の母となった現在は、育児や生活の様子を投稿したSNSが人気。2023年に自身がデザイナー・プロデューサーを務めるファッションブランド「Tostalgic Clothing(トスタルジック・クロージング)」を開始(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

読書は人生を明るく照らす灯り

22
りゅうちぇるさんの本を読んで、悲しい出来事があって、pecoさんの本に出会いました。似たもの同士の様で、全く違って。ファンとファッションと自分を大切にする二人に感動。pecoさんに手を差し伸ばした、若槻千夏さんにも涙しました。インスタフォローして、pecoさんの発信に勇気と元気をもらいます2024/04/11

PADI

5
サラサラとしたエッセイで読みやすかったけど、エピソードは心に残りました。お母様の教育でやりたいようにやってもいいけど、やり方を工夫しなさいねっていいなと思いました。ただ要望が通るのではなく、そうする為にどうしたらいいか、考える。どういう家族のカタチにしていくかの時もPECOちゃんは色んな提案をして、可能性を広げていた。聡明で、慈悲深い方ですね。息子さんにも理由や、気持ちをキチンと伝える。子どもだからと思わずに、説明をする。人との向き合い方が素敵です。2024/04/12

ハナ

5
ペコちゃんのような女性になりたいよ🥲 最初と最後で涙腺やられました。2024/03/20

やまた

3
わーちょっと泣いてしまった。受け入れるとか認めるとかでなく「そうなのね」と思う、心がけたいな。。子育ての章もとても良かった。2024/03/01

ポン助

2
周りの人がなんと言おうと、この2人は正真正銘の「家族」だったんだなぁと思う本だった。どんな時でも言葉にして伝える努力と話し合う時間を設けることは、家族を作っていく上で1番大切だよね。。。2024/03/21

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/21742331
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。