落語家、医者に頼らずがんと生きる

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落語家、医者に頼らずがんと生きる

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  • サイズ 46判/ページ数 221p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784396616915
  • NDC分類 494.96
  • Cコード C0095

内容説明

宣告されて11年。治っちゃいませんが、進行せずに、元気なんです。標準治療に疑問を抱いた私が辿りついた“シンプルな5ヵ条”。玄米菜食で挑んだがんとの共存。

目次

はじめに―がんと生きる仲間のみなさまへ
第1章 がんですが、手術も放射線もしてません
第2章 11年間、何を食べてきたのか―三壽流、玄米菜食
第3章 書き続けてきた11年分の「マクロビ日誌」
第4章 生きる勇気を与えてくれたもの
第5章 がんと共存するという生き方
おわりに―がんだからこそ、私は明るくありたい

著者等紹介

柳家三壽[ヤナギヤサンジュ]
落語家。1946年宮城県気仙沼市生まれ。明治大学在学中は、学生運動に没頭。卒業後の71年に落語家の5代目柳家小さんに入門。前座名は小二三。76年二ツ目に昇進してさん彌に、85年に真打に昇進し、三壽に改名。2008年前立腺がんを発症するも、手術・放射線・抗がん剤に頼らないことを決め、食事療法を選択。玄米菜食の生活で健康状態を改善させ、11年の間がんの症状を進行させずに、今に至っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

gtn

12
十一年前癌宣告され、手術や放射線、抗がん剤よりも食事療法を選択した著者。明治大学では学生運動にのめり込み、加藤登紀子の夫ともその頃からの付き合いだったとか。この手の経験がある人は、権威や定説に理念で逆らえるのか。結果として、著者は今でも癌と付き合いながら、楽しく生きている。2019/11/11

あお

4
玄米菜食を中心とする食事療法は「がんに栄養を与えないこと」。玄米に興味が持てました。2019/10/17

リアム

1
より良く生きる力を備えたい。2019/07/24

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