早朝起業―「朝5時から9時まで」の黄金時間を自分のために使う方法

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  • サイズ B6判/ページ数 204p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784396612153
  • NDC分類 159
  • Cコード C0030

内容説明

航空会社の要職にありながらメルマガ発行、講演、執筆と人生大回転。時間活用の達人が教える「早起き・パーソナルブランド構築」への道。

目次

introduction やりたいこと、やりたいねぇ―さあ、起業!でも、ちょっとだけ、その前に
1章 「時間は延びる」の法則―初公開!「新・相対性理論」とはなんだろう?
2章 時間はできた、何をやろうか?―まず、自分自身の「分析」をしてみよう
3章 出せば、成る―メルマガでもBlogでも、「試す」ことに失敗はない!
4章 第二のステップを踏み出すための「大いなる助走」―「いきなり」よりも「徐々に」でうまくいく
5章 早朝起業家たちの肖像―時間活用の達人たちに見る、成功法則

著者等紹介

松山真之助[マツヤマシンノスケ]
航空会社部長職。1979年名古屋大学工学部電子工学科修了。会社勤務のかたわら、7年ほど前から『Webook of the Day』という書評メールマガジンを毎日発行。また、「バランス・スコアカード(BSC)」という経営戦略手法を、著書や講演、メールマガジンを通じて紹介している。ラジオ番組「ビジネスブック・ラジオ」のパーソナリティも務める。2004年より金沢工業大学大学院の客員助教授に就任
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

uD

15
とある本をきっかけに読みました。 「楽しみは努力に勝るの法則」面白い名前ですね。 その通りだと思います。 「仕事というものは、はじめは先輩や上司の言うことをただ黙々とこなし、そのうち面白くなくなってくるものだ」と、一体どれだけの人が知らぬ間に刷り込まれているのかと思うと、怖いものがありますね… 俺こんなんでいいのかなぁ症候群にならないためにも、「自分が何をしてどうなりたいのか」今一度真剣に向き合いたいと思いました。2018/07/22

Koichi Tamura

3
自ら機会を作り出し、機会によって自らを変えよ!2014/06/23

りーらい

2
あとは、やって、やって、やり続けよう。この言葉が一番心にきた。人と違うことがしたい。人と違うことを考えて発信したい。そのためには、四の五の言わずやり続けようと思った。早起きも読書もそこからの発信も、自信につなげるために継続していきたい。その先に何か見えてくるかもしれない。2012/08/26

Toru Fujitsuka

1
早起きはしているが情報発信していないと感じた2020/01/23

(゚Д゚)

1
うーん ★☆☆☆☆2018/01/22

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