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本当は怖ろしい万葉集―歌が告発する血塗られた古代史

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  • サイズ B6判/ページ数 292p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784396611972
  • NDC分類 911.12

内容説明

『万葉集』は単に著名な歌人の秀歌を集めたものではない。正史である『古事記』『日本書紀』に、記すわけにはいかなかった暗黒の史実を反映させた、政治的な歌集でもあるのだ。歴代天皇を初め、為政者たちが歌で暗示する「血塗られた古代史の真実」とは―。

目次

第1部 額田王と「天皇暗殺」(額田王は「帰国子女」だった;歴代天皇は朝鮮半島から渡ってきた;「天皇暗殺」と額田王 ほか)
第2部 消された天皇(「持統天皇」は高市皇子である;天武天皇への呪い;悲劇の政治家・柿本人麻呂)
第3部 『万葉集』成立の謎を解く(『万葉集』の「序文」は、なぜ失われたのか;天智朝と天武朝の見えざる影;なぜ『万葉集』は雄略天皇の歌から始まるのか ほか)

著者紹介

小林恵子[コバヤシヤスコ]
旧姓、稲田。1936年生まれ。岡山大学法文学部文学科東洋史専攻卒業。独自の史観に基づき、日本古代史に新たな光を当てつづける