内容説明
冷え、疲れ、こり、ストレス、うつｅｔｃ。二千年の実績と科学的な実証、高麗紅参のパワー。
目次
第１章 高麗紅参とは
第２章 高麗紅参の薬効成分
第３章 高麗紅参の効果
第４章 高麗紅参の飲み方・効かせ方とメンケン反応
第５章 高麗紅参体験談
第６章 高麗紅参Ｑ＆Ａ
著者等紹介
矢澤一良［ヤザワカズナガ］
農学博士／東京海洋大学大学院教授。１９４８年東京都生まれ。１９７２年京都大学工学部工業化学科卒業。１９７３年（株）ヤクルト本社中央研究所入社、その後（財）相模中央化学研究所主席研究員。１９８９年東京大学より農学博士号を授与される。２０００年湘南予防医科学研究所を設立し、２００２年４月より現職。専門は予防医学、ヘルスフード科学、脂質栄養学、海洋微生物学など多岐に渡る。予防医学的食品、海洋資源の有効利用、微生物の新しい機能探索などの研究で数々の業績をあげ、第４９回注目発明選定証、ランズ産業技術賞、日本マリンバイオテクノロジー学会賞などを受賞（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
里季
18
ひどい肩こり、鬱、更年期、高コレステロール、便秘、・・・。病気とも言えない不定愁訴の塊のような最近の私。お医者さんでもらう新薬ばかり飲んでいても大丈夫なのか、と高麗人参を試そうとした。最低限の数だけ注文すると、この本がサービスでついてきた。ざっと読んだが、こういう健康食品によくある、続けること、人によって効き目が違う、・・・など、やはり飲んで本当に効くのかはよくわからない。まあ、試してみるか。2013/09/09
-
- 和書
- 水文学・水工計画学
