出版社内容情報
想いは決して、色あせない
あの世の父から届いた秘伝書、
亡き夫が浮気相手に宛てた文、
鳴らない太鼓に刻まれた俳諧……
口の利けない筆耕師が、文字に込められた心を読み解く。
大好評!人情時代シリーズ第四弾
筆耕師の数馬に、菓子屋の主人伊佐治から筆跡を調べてほしいと依頼が舞い込んだ。二十年前に急逝した先代である父から、菓子の作り方が記された謎の文が届いたという。中身と宛名の手跡が異なり、製法にも妙な点が。文を書いたのは本当に父なのか、差出人は誰で、なぜ今になって送ってきたのか。数馬が探ると、伊佐治が自分宛てに文を出した疑いが浮かび……。
【目次】
内容説明
筆耕師の数馬に、菓子屋の主人伊佐治から筆跡を調べてほしいと依頼が舞い込んだ。二十年前に急逝した先代である父から、菓子の作り方が記された謎の文が届いたという。中身と宛名の手跡が異なり、製法にも妙な点が。文を書いたのは本当に父なのか、差出人は誰で、なぜ今になって送ってきたのか。数馬が探ると、伊佐治が自分宛てに文を出した疑いが浮かび…。
著者等紹介
麻宮好[アサミヤコウ]
群馬県生まれ。津田塾大学卒。2020年、第一回日本おいしい小説大賞の応募作『月のスープのつくりかた』を改稿してデビュー。22年、『恩送り 泥濘の十手』で第一回警説新人賞を受賞。25年に『お内儀さんこそ、心に鬼を飼ってます おけいの戯作手帖』で第一四回日本歴史時代作家協会賞「文庫書き下ろし新人賞」を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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いつでも母さん
タイ子
真理そら
Panako☺︎




