出版社内容情報
侍を捨てた。
だが、斬らねばならぬ理由がある。
町で人気の煮売屋の主人・小五郎が、人のため剣を振るう!
シリーズ累計280万部突破!
「風の市兵衛」の著者が描く、江戸の人情と圧巻の剣戟
八丁堀の女房たちに人気の煮売り屋「天神屋」。その主人・小五郎は、西国の大名に仕えた元武士で剣術の腕も立つと噂されている。ある日、店の前で騒ぎが。博奕打ちの竹二が妻のおさんを折檻しているのだ。店に出入りする風来坊の徳市とともにおさんを助けた小五郎は、やがて思いもかけぬ騒動に巻き込まれていく。弱きを救う小五郎の剣に心震える痛快時代小説。
【目次】
内容説明
八丁堀の女房たちに人気の煮売り屋「天神屋」。その主人・小五郎は、西国の大名に仕えた元武士で剣術の腕も立つと噂されている。ある日、店の前で騒ぎが。博奕打ちの竹二が妻のおさんを折檻しているのだ。店に出入りする風来坊の徳市とともにおさんを助けた小五郎は、やがて思いもかけぬ騒動に巻き込まれていく。弱きを救う小五郎の剣に心震える痛快時代小説。
著者等紹介
辻堂魁[ツジドウカイ]
1948年、高知県生まれ。早稲田大学文学部卒業後、出版社勤務を経て執筆業に入る。2010年に刊行された『風の市兵衛』(祥伝社文庫)がシリーズ化されるや圧倒的支持を得て、18年には連続テレビドラマ化。”そろばん侍”は熱狂的ファンを生んだ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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