出版社内容情報
かしましき三人の姉は今日も最強。
廻船問屋の末弟・鷺之介、齢十一。
姉たちと出歩くと、なぜか事件に巻き込まれ……?
笑って泣ける、謎解き×人情物語。
万両店の廻船問屋『飛鷹屋』の末弟・鷺之介は、齢十一にして悩みが尽きない。かしましい三人の姉に常日頃、振り回されているからだ。遠慮なし、気遣いなし、毒舌大いにあり。三拍子揃った三姉妹の傍にいるだけで、身がふたまわりはすり減る心地がする。しかも姉たちに付き合うと、なぜかいつも行く先々で事件が起こり……。廻船問屋の家族をめぐる、謎解き人情物語。
【目次】
内容説明
万両店の廻船問屋『飛鷹屋』の末弟・鷺之介は、齢十一にして悩みが尽きない。かしましい三人の姉に常日頃、振り回されているからだ。遠慮なし、気遣いなし、毒舌大いにあり。三拍子揃った三姉妹の傍にいるだけで、身がふたまわりはすり減る心地がする。しかも姉たちに付き合うと、なぜかいつも行く先々で事件が起こり…。廻船問屋の家族をめぐる、謎解き人情物語。
著者等紹介
西條奈加[サイジョウナカ]
1964年北海道生まれ。2005年『金春屋ゴメス』で第一七回日本ファンタジーノベル大賞を受賞し、デビュー。12年『涅槃の雪』で第一八回中山義秀文学賞、15年『まるまるの毬』で第三六回吉川英治文学新人賞を受賞。21年『心淋し川』で第一六四回直木三十五賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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