出版社内容情報
オランダ女王の宝石、大量の貴金属……
若狭湾財宝伝説。
敗戦の闇と欲望が交わる時、連続殺人が!
十津川警部、知られざる歴史の謎に立ち向かう!
京都府北部・天橋立近くで男の溺死体が発見された。右横腹に古い銃創、顔には整形手術のあとがある男は、東京月島で五年前に起きた銃撃事件に関わっている疑いがあった。十津川が捜査を始めるや、昭和二十年八月、敗戦直後に若狭湾で自沈した海軍の病院船第二氷川丸が、オランダ女王の財宝などを積載していたという伝説が浮上するが……。歴史の闇と欲望が交錯する長編ミステリ。
【目次】
内容説明
京都府北部・天橋立近くで男の溺死体が発見された。右横腹に古い銃創、顔には整形手術の痕がある男は、東京月島で五年前に起きた銃撃事件に関わっている疑いがあった。十津川が捜査を始めるや、昭和二十年八月、敗戦直後に若狭湾で自沈した海軍の病院船第二氷川丸が、オランダ女王の財宝などを積載していたという伝説が浮上するが…。歴史の闇と欲望が交錯する長編ミステリ。
著者等紹介
西村京太郎[ニシムラキョウタロウ]
1930年、東京生まれ。数々の職業を経て、創作活動に。63年「歪んだ朝」でオール讀物推理小説新人賞、65年『天使の傷痕』で江戸川乱歩賞、81年『終着駅殺人事件』で日本推理作家協会賞など各賞を受賞したミステリの巨人。国民的名探偵十津川警部の活躍を描くシリーズでは、第四回吉川英治文庫賞を受賞した。2022年3月惜しまれつつ逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



