出版社内容情報
幕末の京都は落ち着かぬ――。
龍馬や桂の動きは? また、近藤らの思惑は?
豪商の蔵にはお宝がいっぱい! 智恵と心意気で商売を切り開け!
歴史プラス人情時代小説!
幕末の京で道具屋「とびきり屋」を営む真之介とゆず。ある日、坂本龍馬から持ちかけられた赤絵の鉢の商いに苦戦する。やがて真之介が、名うての富商銅屋の蔵に並ぶ、由緒正しい明・景徳鎮官窯の万暦赤絵五十鉢を扱うべく奮闘する表題作ほか、珠玉の6編を収録。思いもかけぬ大取引、縁ある客の難癖……商売の荒波を機知と度胸で乗り越える若夫婦の日々を描く!
【目次】
内容説明
幕末の京で道具屋「とびきり屋」を営む真之介とゆず。ある日、坂本龍馬から持ちかけられた赤絵の鉢の商いに苦戦する。そんな真之介が、名うての富商銅屋の蔵に並ぶ、由緒正しい明・景徳鎮官窯の万暦赤絵五十鉢を扱うべく奮闘する表題作ほか、珠玉の六編を収録。思いもかけぬ大取引、縁ある客の難癖…商売の荒波を機知と度胸で乗り越える若夫婦の日々を描く!
著者等紹介
山本兼一[ヤマモトケンイチ]
1956年、京都市生まれ。同志社大学卒業。99年、小社『小説NON』短編時代小説賞を「弾正の鷹」(同題書に収録・祥伝社文庫刊)で佳作受賞し、2002年、『戦国秘録 白鷹伝』(祥伝社文庫刊)で長編デビュー。04年に『火天の城』で松本清張賞、09年『利休にたずねよ』で直木賞を受賞した。14年2月逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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