出版社内容情報
えっ、私が課長ですか?
節目の四十歳。突然の昇進に、
営業三課の阿南は面食らい……?
悩み、ぶつかりながら前を向く。
すべてのビジネスパーソンに贈る人生賛歌!
広告代理店勤務の阿南は、四十歳で課長になって早々、前代未聞のトラブルを抱えた。部下が手がけたテレビ通販番組に、あろうことか競合他社の電話番号を載せてしまったのだ。広告主の会長は元暴走族総長で、ヤクザ紛いの台詞とともに契約を打ち切られた代理店すらあったと噂されている。青ざめた阿南が取った行動とは? 四十歳の男女五人が奮闘するビジネスエンタメ小説!
【目次】
内容説明
広告代理店勤務の阿南は、四十歳で課長になって早々、前代未聞のトラブルを抱えた。部下が手がけたテレビ通販番組に、あろうことか競合他社の電話番号を載せてしまったのだ。広告主の会長は元暴走族総長で、ヤクザ紛いの台詞とともに契約を打ち切られた代理店すらあったと噂されている。青ざめた阿南が取った行動とは?四十歳の男女五人が奮闘するビジネスエンタメ小説!
著者等紹介
本城雅人[ホンジョウマサト]
1965年、神奈川県生まれ。明治学院大学卒業。産経新聞社記者を経て、2009年『ノーバディノウズ』が松本清張賞候補となりデビュー。17年『ミッドナイト・ジャーナル』で吉川英治文学新人賞を受賞。18年『傍流の記者』で直木三十五賞候補(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
W-G
487
余暇を利用して書き散らかした感が強い”らしくない”作品。群像劇というか連作というか、誰を軸にして物語を転がしていくのか、そしてなぜこのタイトルだったのか、意図が見えないままに、ライトな読み口に流されてあっという間に終わってしまった。個々の章はちゃんと面白く、軽い中にも考えさせられるところがあるにはある。しかし、それが結実しないまま、おいしいラストだけとっくに四十超えてるお偉いさんが持っていくのが、なんかあまりスッキリしない流れ。もっと違う展開のさせ方があったのではないだろうかと惜しい気持ち。2026/02/05
黒子のバスケ
1
★★★☆☆ 広告代理店(中規模)の6話連作短編ライトなお仕事小説。2026/02/25
久保政士郎
1
2026.01.26【読了】2026/01/26




