出版社内容情報
熊野、伊勢、加賀――火花散る血染めの街道!
執拗に襲い掛かる異能の忍者集団――
“二頭の龍”が苛烈に叩き斬る!
緑深き熊野街道をゆく剣客・槇十四郎は、死に瀕した柳生の忍びに出会した! 追手である飛騨の“燕忍群”を撃退、忍びの最期を看取ったことで、十四郎の命が狙われ始める。執拗な追撃は暗い陰謀の証か? 伯父の土井利勝へ報告しにいく途上、柳生七郎と遭い、柳生の隠れ屋敷が焼かれたと聞かされる。共通の敵を持った二人は、異能の暗殺集団が待ち受ける金沢へ――
内容説明
緑深き熊野街道をゆく剣客・槇十四郎は、死に瀕した柳生の忍びに出会した!追手である飛騨の“燕忍群”を撃退、忍びの最期を看取ったことで、十四郎の命が狙われ始める。執拗な追撃は暗い陰謀の証か?伯父の土井利勝へ報告しにいく途上、柳生七郎と遭い、柳生の隠れ屋敷が焼かれたと聞かされる。共通の敵を持った二人は、異能の暗殺集団が待ち受ける金沢へ―
著者等紹介
長谷川卓[ハセガワタク]
1949年、小田原市生まれ。80年、群像新人文学賞を受賞。81年「百舌が啼いてから」が芥川賞候補となる。2000年には『血路―南稜七ツ家秘録』で角川春樹小説賞を受賞。2020年11月、逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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