内容説明
財政逼迫に喘ぐ石見国浜野藩。筆頭家老岡本治長の竹馬の友、廻船問屋の当主富之助は、起死回生の禁じ手に踏み切った。遥か沖合の島から高級木材を仕入れ、売り捌いたのだ。ところがこの件に抜け荷の疑いをかける公儀隠密がいた。その名は間宮林蔵。富之助を守るよう依頼を受けた髪結いの慎三は、いわく因縁のある間宮を追って西へ向かい、大胆不敵の策を講じる!
著者等紹介
尾崎章[オザキショウ]
立教大学文学部卒。現役ビジネスマンとして第一線で活躍する傍ら、別名義で経済小説を発表していたが、2019年に野心作『替え玉屋 慎三』で鮮烈な時代小説デビューを飾った(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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