祥伝社文庫<br> 承継のとき―新・軍鶏侍〈5〉

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祥伝社文庫
承継のとき―新・軍鶏侍〈5〉

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  • サイズ 文庫判/ページ数 329p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784396346836
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

内容説明

父岩倉源太夫、母みつから名を譲り受け、実子の幸司は三太夫となった。その元服を祝う剣友らとともに、三太夫は将来について語らい、胸を膨らませる。だがその裏で、三太夫が剣術を指南する次席家老九頭目一亀の嫡男鶴松には悩みがあった。それは、本心を打ち明けられる友がいないこと…(『真の友』)。齢十四の三太夫が迷い、悩みながらも大人への階梯を上る、青雲の第五巻。

著者等紹介

野口卓[ノグチタク]
1944年、徳島市生まれ。さまざまな職業を経験し、ラジオ・ドラマ脚本・戯曲を執筆。1993年、一人芝居「風の民」で第三回菊池寛ドラマ賞を受賞。日本脚本家連盟会員、日本放送作家協会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

やま

93
軍鶏侍11作目 新・軍鶏侍(第二期)5作目《最終話》真の友、新たな船出、承継のとき、春を待つの4話。 三万六千石の園瀬藩九頭目家の藩道場主・岩倉源太夫の道場、軍鶏、藩政、そして家族の物語です。 後妻・みつの実子・幸司は、道場で実力をつけ、次席家老・九頭目一亀の継嗣・鶴松(14才)の剣術指南役に抜擢されます。 此度の物語は、14才の幸司が元服し、名を「三太夫」と名乗ります。 そして、三太夫が鶴松の信頼を勝ち取り、真の友となり、剣技及び人柄で将来の道場主としての風格を築いていきます。🌿続く→2021/01/29

Mc6ρ助

11
最近はすっかり読まなくなってしまった文庫時代小説(ということ自体が常套句化してしまった。某作家がこの本を読んで憂さを晴らして明日から仕事に頑張ってもらえばよいという意味のことを言ってくれたのは、失われた20年にほど遠い頃だった。)。十分楽しんだけど、十代の次代が活躍しはじめる本編、人生100年時代の爺さまはまだまだ親世代に頑張ってほしいと個人的には思ってしまうのでした。2020/12/15

qoop

8
本シリーズも少年の成長譚にシフトしてから物語の展開が早く感じられるが、中年主人公の成長速度との違いを見るようで納得。特に表題作はきっかけ一つで大きく伸びる青年の姿が好ましい。また本作で扱われているモチーフは徒らにドラマティックでないのも良い。成長の試練というより登るべきハードルに着目していて、これは子供を見守りつつ育てていく父親目線で書かれているからかと察する。爽快な〈真の友〉、みつの活躍編でありつつ歳とともに変化する家族の関係性を同時に読ませる〈新たな船出〉、父親の戸惑いが伝わる〈春を待つ〉と好編揃い。2020/11/16

woo

8
「新・軍鶏侍」シリーズ久々の新刊♪登場人物紹介が無いのでしばらく関係性が分からなくて閉口したが徐々に思い出してきて”そうかそうか”となるのもまた一興😅老下僕の権助(ある意味影の主役だった)亡き後どうなるかと思ったが、やはりそれなりの水準を保っているのは立派✌️次世代への連携が上手く行ってる気がする👍次作が楽しみ♪ 2020/11/06

茶幸才斎

5
園瀬藩で剣術道場を構え、軍鶏による闘鶏から秘剣を編み出した岩倉源太夫。その息子の幸司、元服して三太夫は、稽古相手を任された次席家老の子、鶴松とあれこれ語らううち、二人が実は互いに似た心的境遇にあることに気付く。三太夫は、闘鶏に加えて最近凝り出した瀬釣りからも剣術に通じる身体感覚を会得するなど、岩倉道場の後継者として成長著しく、父の源太夫は、ときおり舞い込む息子の嫁取り話に苦心するあり様である。作中で、過去の出来事を引き合いに出す思い出話が増えてきた。残念だが、そろそろシリーズに幕を引く頃合いかもしれない。2021/01/14

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