内容説明
新潟県小出と福島県会津を結ぶ急行「奥只見」の停車駅、浦佐、会津若松、入広瀬で三人の男が死んだ。鶴ヶ城の濠から発見された二人目は、地元署では事故死と判断されたが、警視庁捜査一課の十津川警部は疑問を抱いた。二日間で三人の死―同一犯による連続殺人ではないのか!?三人の共通点は、東京の人間という以外に、何かがあるはずだ。十津川の苦闘は続く…。
著者等紹介
西村京太郎[ニシムラキョウタロウ]
1930年、東京生まれ。公務員生活の後、数々の職業を経て、創作活動に。63年「歪んだ朝」でオール讀物推理小説新人賞、65年『天使の傷痕』で江戸川乱歩賞、81年『終着駅殺人事件』で日本推理作家協会賞を受賞。2005年には、日本ミステリー文学大賞が贈られた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
エヌ氏の部屋でノックの音が・・・
4
平成30年 1月20日 発行2018/02/01
aaboo
2
最後まで楽しめた。2021/06/06
Toropi
1
奥只見と会津若松を往復する電車内で事件が発生する。東京にある男性専用社交場が関係する。2025/05/10
安全が大事
1
廃線も噂されるローカル線である只見線を舞台に、男同士の嫉妬、男だけの会員制クラブを守りたいというプライドなど、普段とちょっと違う愛憎劇が、山奥の只見線沿線で繰り広げられる。 紀行としても楽しめるし、ちょっとひねりのある推理で楽しめる。2020/04/02
ぶぶ
1
旅行感覚で手に取ったのですが、動機にひねりが効いていて楽しめました。ローカル線の感覚も良かったと思います。2018/06/07




