祥伝社文庫<br> 伝書鳩クロノスの飛翔

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祥伝社文庫
伝書鳩クロノスの飛翔

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  • サイズ 文庫判/ページ数 460p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784396340278
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

飛べ、大空という戦場へ。
日本の命運を託された一羽の報道用伝書鳩。
信じあう心がつなぐ、胸を打つ??奇跡の物語?

飛べ、大空という戦場へ。

日本の命運を託された一羽の報道用伝書鳩。
信じあう心がつなぐ、胸を打つ??奇跡の物語??

昭和三十六年、明和新聞記者の坪井永史は国を揺るがす特ダネを掴む。情報提供者は女子大生・山岸葉子。だが、直後に彼女が失踪。坪井は報道用伝書鳩クロノスを伴い捜索を開始するが、謎の一味に拉致される。――五十年後、アルバイトの溝口俊太は明和新聞屋上で通信管をつけた一羽の鳩と出会う。その邂逅が、俊太を過去と現在を繋ぐ??奇跡の物語?≠ノ巻き込んでいく……。

【著者紹介】
一九六二年、東京生まれ。國學院大學文学部卒。二〇〇八年、選考委員から絶賛を浴びた『天使の歩廊』で第二十回日本ファンタジーノベル大賞を受賞しデビュー。綿密な取材と精緻な文章で紡がれる哀切感溢れる世界は、読者の心を優しく掴んで離さない。本作は、ファンタジックな企みとサスペンスフルな展開を融合した、著者の新境地を示す野心作。他の著書に『ロスト・トレイン』がある。

内容説明

昭和三十六年、明和新聞記者の坪井永史は国を揺るがす特ダネを掴む。情報提供者は女子大生・山岸葉子。だが、直後に彼女が失踪。坪井は報道用伝書鳩クロノスを伴い捜索を開始するが、謎の一味に拉致される。―五十年後、アルバイトの溝口俊太は明和新聞屋上で通信管をつけた一羽の鳩と出会う。その邂逅が、俊太を過去と現在を繋ぐ“奇跡の物語”に巻き込んでいく…。

著者等紹介

中村弦[ナカムラゲン]
1962年、東京生まれ。國學院大學文学部卒。2008年、選考委員から絶賛を浴びた『天使の歩廊』で第二十回日本ファンタジーノベル大賞を受賞しデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

りょうこ

28
文章が読みやすいのでなんとか読めたがちょっと時間がかかってしまった。ネタとしては想定内だった。『鳩』ってかなり頭のいい鳥なんですね。中村さんの本は今後も読み続けたいなぁ。2014/07/22

RIN

19
タイムトラベルファンタジー繋がりで『トワイライトミュージアム』から本作へ。中村弦さんはデビュー作『天使の歩廊』に次いで2作目。『天使~』はファンタジーらしいふんわりした中にメッセージ性を込めたいけれど何だか遠慮がちというかぼかした感じだが、本作は、展開はベタだが著者が伝えたい思いを直球でぶつけてきた感じ。くせのない読みやすい文章とアクの強くない登場人物たちがファンタジーらしい独特の清々しい雰囲気を醸し出している。2015/04/20

redmove

4
戦時中軍用鳩係だった坪井永史が戦後大手新聞社の記者になるがS36に特ダネを得たことにより国を揺るがす事件に巻き込まれる一方、50年後同新聞社のアルバイト関口俊太が社屋屋上の鳩小屋跡で通信管をつけた鳩を見つけ通信文の求めに応じ行動を起こす姿を描く。タイムリープ物だか対象が鳩というのは珍しい。関係者は皆偶然巻き込まれただけなのにこの展開は安易すぎる気もするが面白かった。本当の黒幕連中のその後は気になるが、オチも良い。伝書鳩は子供の頃近所に居たし漫画にもなっていたけど見なくなったなぁ…2018/07/18

HaruNii

4
昭和36年新聞記者永史は維新決死隊に拉致される。 平成23年新聞社でアルバイト中の俊太が伝書鳩から手紙を受け取る。伝書鳩が時代を超える奇抜な設定で大いに楽しめました。こういう話は好みのジャンル。伝書鳩が新聞社の通信手段として重要な役割を担っていたこと初めて知りました。 2017/06/10

YH

3
伝書鳩が新聞社では通信用の手段として飼われていたということを知らなかったので、まずはそこにびっくりした。そうだよね。電話もネットもなかった時代はこういう手段で伝達していたんだよね。内容的にも面白かったけど、タイトルで損をしているなあと思った。2014/11/03

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