内容説明
鳴海署管轄の産廃処分場で老人の他殺体が発見された。被害者は地元の大企業の元社長秘書室長。悪漢刑事佐脇は捜査の中でその企業の組織的犯罪、社内セクハラなどの事実を掴んでいく。しかしそんな折、別件の取調べで被疑者を恫喝した佐脇は弁護士により糾弾されることに!?だが流石悪漢刑事、そこに仕組まれた罠と陰謀の臭いを嗅いで…。大企業の悪を暴く第七弾。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ニッキー
11
もう再読かどうかも分からない。今回は産廃が絡んだ重たいテーマになっている。 本人のエロは鳴りを潜め、社内セクハラがそのエロを補っている。 悪漢デカが、だんだんまともに思えてくる。 過去の登場人物達も脇役として、悪漢デカを支えている構図が出来上がって来ている。2020/03/11
なみキミ
10
相も変わらずロクなキャラしか出てこんな。何だ、あの親子三代は。でもこんなタイプの同族会社ってあるんだろうけどさ。ま、タイトルの通りだな。2017/12/15
ぴよきち
4
女登場→事件→紆余曲折でまるっと解決。合間にエロ。いつもの形式美。 主人公の佐脇が悪漢ではなくなってきている感はある。話と文体は理解し易い。2017/01/13
Souichi Tsuji
2
安定したシリーズでテンポ良く読める作品。巻を重ねる毎に悪徳刑事より犯罪者のほうが悪辣になってきてる(笑)。最近は事件のネタの描写のほうがメインになってて、キャラクターの関わり方が薄くなってるのがちょっとつまらないかな。2011/09/30
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