内容説明
ヴェネツィアで遂に開始された、不死の吸血鬼・龍緋比古とヴァティカンの全面戦争。拉致されたセバスティアーノを追い、柚ノ木透子たちは魔都トリノへ向かい、手がかりを求めて謎の秘密結社「黄金のホルス」主催のパーティに潜入する。一方、市内では切断された手足が次々と発見され、街は不可視の赤い網に覆われる。聖槍ロンギヌスで深手を負った龍に最大の試練が―。
著者等紹介
篠田真由美[シノダマユミ]
1953年、東京生まれ。早稲田大学第二文学部卒。92年、本格ミステリ『琥珀の城の殺人』でデビュー。『未明の家』に始まる建築探偵桜井京介シリーズはすべてベストセラーに(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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