内容説明
刑事がホステスと無理心中!?死体で発見された部下・片山の無実を信じ、十津川警部は彼の故郷・若狭小浜に飛ぶ。そこで十津川は、片山が一年前のお水送りの神事で起きた市議殺しを極秘に調査し、高校時代の友人の容疑を晴らそうとしていたことを知る。そんな友情に厚い片山が誰に、なぜ殺されたのか…。北陸の小京都で十津川が知る悲痛な真実とは。
著者等紹介
西村京太郎[ニシムラキョウタロウ]
1930年、東京生まれ。63年『歪んだ朝』でオール讀物推理小説新人賞、65年『天使の傷痕』で江戸川乱歩賞を、81年『終着駅殺人事件』で日本推理作家協会賞を受賞し、推理小説界に不動の地位を築く(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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pyonko
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片山刑事が浮かばれないなあ。句読点の多さはもう気にならなくなってきた。2014/06/24
アヴィ
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十津川警部シリーズ物だが十津川警部の故郷ではなく、捜査1課十津川班の片山刑事の故郷である小浜が舞台となる。だが片山刑事が活躍することはなく、いきなり冒頭で死体となって発見される、それも無理心中を思わせる状況である。だが十津川警部始め十津川班の面々はそんなわけがないと捜査を始める。そして1年前に小浜で起きた殺人事件に片山刑事が関わっていた形跡を発見し、あまり良い顔をしない福井県警と合同で捜査を始める。なにやら蠢く利権の存在、やがて十津川警部は真相に行き着く。2026/02/16




