内容説明
「助けて!」根本警部が留守電を再生すると、十二歳の少女舞衣の悲鳴が聞こえた。川崎で起きた一家射殺事件。両親と兄を殺され、少女はそのまま失踪。その足跡を追う根本は、彼女がモデルガン店を巡り本物の拳銃を多数売りつけている事実を掴む。少女はなぜ銃を所持しているのか?家族の復讐を誓い、根本と少女が強大な権力に立ち向かう傑作サスペンス。
著者等紹介
佐伯泰英[サエキヤスヒデ]
1942年、北九州市生まれ。闘牛カメラマンとして海外で活躍後、国際的スケールの作品を次々と発表する。99年に初の時代小説『密命―見参!寒月霞斬り』(祥伝社文庫)を発表後、刊行する作品がことごとくベストセラー入りする人気作家に(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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sarie
13
警視庁国際捜査班シリーズ第4弾。両親と兄を射殺された少女&根元刑事vs強大な権力のお話。 今回はアンナはサブ的役割で前半はほとんど出番なしでしたが、やはりラストでは大活躍。楽しめました。 2016/03/09
はる
3
このシリーズらしく(?)根本警部は、現役の警察官とは思えない発砲ぶり。対する犯人(というか組織)の設定も、破格のスケール。結末も含めてありえないことばかりだけれど妙なリアリティがあって、私は楽しめました。2010/10/15
たろー
0
△2015/11/11
水浅葱
0
いまいち根本警部がイメージ出来なかった。好きな人物設定なんだけどなぁ。色々無理があってこの世界に入れなかった。2010/12/04
ひろ
0
後半、手に汗握るアンナと舞衣とクゲマロ達の様子だった! 2022/04/13




