内容説明
水面下の闘争が繰り広げられる大坂の陣前夜―。幾多の敵を斬り伏せながら、常陸から陸奥へ。鈴波友右衛門、野笛、そして織田家の血を引く三四郎は、敵の目を欺くため家族を装っていたが、いつしか深い情愛で結ばれていく。やがて蒲生領に入ると、豊臣方か徳川方かで藩論は真二つに割れていた…。豊臣家起死回生の秘策の行方は?半村時代巨編、第二弾。
著者等紹介
半村良[ハンムラリョウ]
1933年、東京生まれ。71年『石の血脈』で注目され、73年『産霊山秘録』で泉鏡花賞、74年『雨やどり』で直木賞をそれぞれ受賞。以後、伝奇小説から時代小説まで幅広く活躍。2002年、惜しまれつつ逝去
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
冬至楼均
1
流れ流れて越後の国へ。2014/11/18
kazehakase
1
【BOOK】-20081120-23_「黄金の血脈」第二巻。壮大な黄金がからんだ戦国奇憚かとおもいきや、市井物の雰囲気たっぷり。楽しんで読み進めています。2008/11/23
でろり~ん
0
黄金ねえ。大久保長安、伊達政宗は名前だけ出てきてますねえ。にしても、主人公の強さは不自然ですねえ。ま、主人公なんだから、そういうもんなんでしょうけど。2023/09/15
uekata
0
特に話は進まず。最後はどうなる?2020/09/09




