出版社内容情報
本間良子[ホンマリョウコ]
本間龍介[ホンマリュウスケ]
内容説明
心と脳の不調は、副腎疲労が原因かも!?健康診断では見つからない万病の元を「細胞ミトコンドリアマネジメント」で治しましょう。
目次
第1章 うつ・認知症状も「副腎ケア」で治る(ストレスも脳が決める;脳のストレス度をチェック ほか)
第2章 副腎の「ホルモン力」が、心と脳を整える(「心の問題」ではなく「副腎の問題」;コルチゾールは、なぜ“スーパーホルモン”なのか ほか)
第3章 副腎疲労は「細胞マネジメント」で治す(「副腎ケア」の基本ルールは2つだけ;副腎を痛めつける食材と化学物質 ほか)
第4章 タフな副腎が、脳細胞を蘇らせる(副腎の宿敵・体を酸化させる「フリーラジカル」;フリーラジカルの代表格が「活性酸素」 ほか)
著者等紹介
本間良子[ホンマリョウコ]
埼玉県出身。スクエアクリニック院長。聖マリアンナ医科大学医学部卒業。同大学病院総合診療内科入局。日本抗加齢医学会専門医、米国抗加齢医学会フェロー、日本医師会認定産業医、日本内科学会会員。アドレナル・ファティーグ(副腎疲労)の提唱者、ジェームズ・L・ウィルソン博士に師事。家庭医として従事する一方、抗加齢医学外来、副腎疲労外来で治療効果を上げている。副腎疲労の夫をサポートした経験から、患者家族へ親身なアドバイスを行っている
本間龍介[ホンマリュウスケ]
東京都出身。スクエアクリニック副院長。聖マリアンナ医科大学医学部卒業。同大学院医学研究科修了。医学博士。日本抗加齢医学会専門医・評議員、米国抗加齢医学会フェロー、日本医師会認定産業医、日本内科学会会員。自身が副腎疲労に苦しんだ経験を契機に、アドレナル・ファティーグ(副腎疲労)の提唱者、ウィルソン博士に師事。日本初の副腎疲労外来を開設し、診療と副腎ケアの普及に尽力している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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