祥伝社黄金文庫<br> 談合文化―日本を支えてきたもの

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祥伝社黄金文庫
談合文化―日本を支えてきたもの

  • 宮崎 学【著】
  • 価格 ¥734(本体¥680)
  • 祥伝社(2014/12発売)
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  • サイズ 文庫判/ページ数 312p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784396316549
  • NDC分類 510.91

内容説明

談合は本当に悪なのか?土建現場を知りつくした著者が問う!日本が立ち直るために必要な「法を超えたもの」とは。

目次

大きな社会が小さな社会を貪り食っている
土建屋の逆襲
日本の基層社会で起こっていること
日本に「自由社会」などない
談合の起源
官製資本主義が談合を生んだ
近代法とともに談合が生まれた理由
官僚文化と土建文化の接点で
顔役、金筋、新聞屋
談合文化が高度成長をもたらした
談合を変えた田中政治
自治型談合から癒着型談合へ
談合の復活が日本を救う
大震災が教えたこと
日本に本当の自治社会をつくるために

著者紹介

宮崎学[ミヤザキマナブ]
1945年、京都府生まれ。早稲田大学中退。父は伏見のヤクザ、寺村組組長。早大在学中は学生運動に没頭、共産党系ゲバルト部隊隊長として名を馳せる。週刊誌記者を経て家業の建築解体業を継ぐが倒産。半生を綴った『突破者』(南風社、のちに新潮文庫)で衝撃デビューを果たし、以後、旺盛な執筆活動を続ける。近年の主要なテーマは、警察の腐敗追及やアウトローの世界(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)