NON NOVEL<br> 賛美せよ、と成功は言った

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NON NOVEL
賛美せよ、と成功は言った

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  • サイズ 新書判/ページ数 192p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784396210366
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0293

内容説明

武田小春は、十五年ぶりに再会したかつての親友・碓氷優佳とともに、予備校時代の仲良しグループが催した祝賀会に参加した。仲間の一人・湯村勝治が、ロボット開発事業で名誉ある賞を受賞したことを祝うためだった。出席者は恩師の真鍋宏典を筆頭に、主賓の湯村、湯村の妻の桜子を始め教え子が九名、総勢十名で宴は和やかに進行する。そんな中、出席者の一人・神山裕樹が突如ワインボトルで真鍋を殴り殺してしまう。旧友の蛮行に皆が動揺する中、優佳は神山の行動に“ある人物”の意志を感じ取る。小春が見守る中、優佳とその人物との息詰まる心理戦が始まった…。

著者等紹介

石持浅海[イシモチアサミ]
1966年、愛媛県生まれ。九州大学理学部卒。2002年『アイルランドの薔薇』で長篇デビュー。03年に上梓した『月の扉』は様々なミステリー・ランキングで上位に選ばれ、日本推理作家協会賞の候補となる。“碓氷優佳シリーズ”第一弾『扉は閉ざされたまま』(祥伝社刊)が2006年版「このミステリーがすごい!」第二位に選ばれベストセラーに(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ダイ@2019.11.2~一時休止

109
碓氷優佳その5。碓氷VS犯人?を第三者で眺めるとって作品らしい。表紙は左から反町・軽部・のん・ベッキー?2017/10/26

aquamarine

77
碓氷優佳シリーズは基本的に倒叙ですが、今回はちょっと毛色が違います。予備校時代に同じ恩師にお世話になった仲良しグループの一人の成功を祝うための祝賀会。そこで衝動的に起こった恩師の殺害が、ある人物の作為があったと考えて優佳が心理戦を繰り広げます。相変わらず鋭い彼女が、高校時代、大学生と比べてどう変わって、現在どのようになったのかがちゃんとわかるところが嬉しいです。この本を一冊だけ読んだら賛否が分かれるかもしれませんが、私はそれら時間の繋がりも含め十分楽しみました。朧気になった一冊目を読み返してみたいです。 2018/01/20

Satomi

70
碓氷優佳シリーズ。夢を叶えた成功者を讃える集いで起きた殺人事件。碓氷優佳の切れ者っぷりが炸裂する。ゾッとするほど頭が良い。言葉じりを捉えては真相を暴こうとする。凄まじい心理戦。普段の会話でこんな風に心理戦を挑まれたら正直めんどくさい。きっと無口になる…。私は碓氷優佳とは友達にはなれない…このシリーズを読む度に思うのです。2017/11/08

ジンベエ親分

63
前作「わたしたちが少女と呼ばれていた頃」と同じく武田(旧姓上杉)小春が語り手となる長編。碓氷優佳シリーズの長編では初の、倒叙形式ではないクローズドサークル。フーでもホワイでもハウでもない謎で、ほんと毎回、どこからこんな着想を得てるのやら。それより読者的に気になるのは、前作のラストで優佳の冷たさに旋律して決別したはずの小春と優佳の関係性なのだが、まことに気持ちよかった。だから前作のレビューでそう書いたじゃん(笑) つか、小春も同じ穴の何とやらなのだが(笑) ラストの構造転換も話の落とし方もとても良い佳作。2017/12/30

オーウェン

50
前作の碓氷優佳の過去からの繋がりで、予備校時代の仲間が集まる祝賀会に出席する小春。 ところがその中の1人が恩師をワインボトルで殴り殺す事件が発生。 いつもの優佳なら殺人が起こる前にとなるが、これは起こった後、いかにして犯人を唆したのかという視点で始まる。 集まった仲間たちで始まるディスカッションの中で、優佳が目を付けた人間をいかにして追い込んでいくのか。 優佳の人間性がなんとも強烈なシリーズのはずだが、小春もそれに近づいているのではないかと思わせるラストだった。2023/10/05

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