祥伝社新書<br> 神社建築のカタチ

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祥伝社新書
神社建築のカタチ

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  • サイズ 新書判/ページ数 256p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784396117313
  • NDC分類 521.81
  • Cコード C0252

出版社内容情報




【目次】

内容説明

全国に一〇万社以上あると言われる神社。初詣や祭りなどの行事、旅先での参詣など、日本人の暮らしは今も神社と結びついている。なぜ人は神社の空間に威厳や神聖さを感じるのか―その理由のひとつは建築にある。本書は、東京大学准教授の建築史家が本殿の建築形式を軸に神社建築を読み解く入門書である。日本神話の世界、鳥居や境内の構成、神仏習合の歴史、式年造替のしくみ、建築を担う匠の技などを紹介し、建築物のカタチに込められた日本独自の信仰と自然観を明らかにする。神社建築の多くは簡素な造りだが、細部に宿る思想や意味が分かると面白い。本書を手に神社を訪れれば、見慣れた境内の風景がこれまでとは違って見えるはずだ。

目次

第1章 神社建築のはじまり―自然信仰から人工物へ
第二章 境内の構成と諸施設―神へ至る「場」のカタチ
第三章 本殿のカタチ―強い規範と意味
第四章 神社建築と寺院建築―神と仏の交わりのカタチ
第五章 神社を建てる人びと―祈りの空間を生む匠たち
終章 細部に宿るカタチ

著者等紹介

海野聡[ウンノサトシ]
1983年、千葉県生まれ。2006年、東京大学工学部建築学科卒業。2009年、東京大学大学院工学系研究科建築学専攻博士課程中退。博士(工学)。奈良文化財研究所を経て、東京大学大学院工学系研究科建築学専攻准教授。専門は日本建築史、文化財保存(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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