出版社内容情報
岸見 一郎[キシミ イチロウ]
著・文・その他
内容説明
『自省録』とは、約2000年前のローマ帝国の皇帝マルクス・アウレリウスが「自己との対話」を書き記した“メモ”である。皇帝でありながら哲学者としての生き方を模索したアウレリウスは、自ら兵を率いた戦地で夜な夜な筆をとり続けたという。権力に溺れることなく、哲学の主題である「人生とは何か」「幸福とは何か」という問いに向き合った哲人皇帝。その内面からあふれる言葉は、今なお人々の心を引き付けてやまない。母親の病室で『自省録』に触れて以来、長年にわたって探究してきた著者が、アウレリウスが残した言葉の真意を考える。
目次
アウレリウスと『自省録』
哲学が守る
自然に一致して生きる
他者と共生する
自分を見つめる
感情とどう付き合うか
外にあるものは人を不幸にしない
困難にどう向き合うか
善悪無記なものに固執しない
運命を受け入れる
死について
著者等紹介
岸見一郎[キシミイチロウ]
1956年、京都生まれ。哲学者。京都大学大学院文学研究科博士課程満期退学(西洋古代哲学史専攻)。専門の哲学(西洋古代哲学、特にプラトン哲学)と並行して、1989年からアドラー心理学を研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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