祥伝社新書<br> いつもいっしょのスヌーピー

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祥伝社新書
いつもいっしょのスヌーピー

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  • サイズ 新書判/ページ数 194p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784396115500
  • NDC分類 726.1
  • Cコード C0279

出版社内容情報

いつもいっしょのスヌーピー

チャールズ M.シュルツ[チャールズエムシュルツ]
著・文・その他

谷川俊太郎[タニガワシュンタロウ]
翻訳

パトリック・ハーラン[パトリックハーラン]
解説

内容説明

これは、小さな町の小さな物語。自分に自信のないチャーリー・ブラウン、空想にふけるビーグル犬・スヌーピー、批判屋さんのルーシー、毛布が手放せないライナス…。ピーナッツ・ファミリーは、いつもそこにいます。いいときばかりじゃない毎日。元気を出したいとき、励ましてもらいたいとき、彼らに会えば、自然と気持ちも楽になります。彼らはいつも変わらず、私たちを待っていてくれるのです。いつ読んでも新鮮な、とっておきスヌーピー選集!

目次

1 人生ってこんなもの
2 ブルーな日もあるはず
3 ささやかが大切
4 あるがままでいいのでは

著者等紹介

シュルツ,チャールズ・M.[シュルツ,チャールズM.] [Schulz,Charles Monroe]
1922年、アメリカ・ミネソタ州生まれ。漫画家。代表作『ピーナッツ』シリーズは50年間にわたり連載され、今も全世界にファンを持つ。1950年にアメリカの新聞7紙に『ピーナッツ』のタイトルで連載を開始、2000年に77歳で死去した翌日、最終回が掲載された。1984年には掲載紙は2000紙に達し、ギネスブックに認定された

谷川俊太郎[タニカワシュンタロウ]
1931年、東京都生まれ。詩人。1967年頃から『ピーナッツ』シリーズの翻訳を手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ひらちゃん

57
スヌーピーのモデルはビーグルなのよね。ビーグルを飼うようになって、なんでもスヌーピーに目がいくようになってしまって(笑)うちのワンコは良くスヌーピーの服着てますよ。スヌーピーっていつも淡々としてるイメージだけど、ビーグルはわちゃわちゃです。2021/12/19

みゆき

14
このサイズ、4コママンガが読みやすくてちょうど良い。ファン歴50年以上。ピーナッツ・ファミリーが長く愛される理由は何だろう?個性的なキャラクターは、よくよく考えれば変人だらけだし、彼らの生活はありふれた日常で、華やかなイベントがあるわけではない。この日常性と優等生ではない彼らが醸し出す独特の雰囲気が好きです。私がスヌーピーの次に好きなキャラはルーシー。時々オチが分からないものがあって、私だけかな?と思ってたけど、巻末の解説「オチもあるとは限らない」を読んで、〝私だけじゃなかったのね〟と安心しました。2024/07/05

チサエ

5
図書館本。図書館にて読了。やっぱり谷川俊太郎さん訳は秀逸でよい。みんな大好き。2024/11/24

もえぞう

2
この本はどういう意図で出版されたんだろう?タイトルが付いている章が幾つもあるけど、別にそのタイトルに沿った内容が載っているわけでも無いです。解説も最後に4ページのみで、この本についての解説ではないです。1986年から3年間くらいの間に発表された作品をまとめたコミックスを、ほぼ順番に載せているだけですね。なら、1巻目、2巻目とタイトルにすれば良かったのでは、ないかとも思いました。2024/06/30

言いたい放題

1
図書館にない2024/08/11

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