祥伝社新書<br> 渡来氏族の謎

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祥伝社新書
渡来氏族の謎

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  • サイズ 新書判/ページ数 320p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784396115104
  • NDC分類 210.3
  • Cコード C0221

内容説明

四世紀末から七世紀後半にかけて、大陸・朝鮮半島から日本列島に移住した渡来人。その有力集団は「ウヂ」を名乗り、大和政権に奉仕した。大和政権は最先端の技術・知識・文化を有した彼らを積極的に登用、やがて律令国家が形成された。渡来氏族はまさに古代国家形成の立役者であったが、その功績はもちろん、存在すら明らかでないものも多い。彼らが出自や移住の経緯を改め、さらに政治の表舞台に上がることが少なかったからだ。東漢氏、西漢氏、秦氏、西文氏、難波吉士氏など、氏族ごとに職掌から盛衰までを追い、謎に包まれた実像に迫る。

目次

序章 渡来氏族とは何か
第1章 東漢氏
第2章 西漢氏
第3章 秦氏
第4章 西文氏とフミヒト系氏族
第5章 難波吉士氏
終章 その後の渡来氏族

著者等紹介

加藤謙吉[カトウケンキチ]
歴史学者、博士(文学)。1948年、三重県生まれ。1970年、早稲田大学第一文学部史学科卒業。1976年、同大学院文学研究科博士課程単位取得退学。共立女子第二中学校・高等学校教諭、早稲田大学講師を経て、現在、成城大学・中央大学講師。専門は日本古代史、特に氏族研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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