祥伝社新書<br> 大学生に語る資本主義の200年

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大学生に語る資本主義の200年

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  • サイズ 新書判/ページ数 281p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784396114022
  • NDC分類 332.06
  • Cコード C0210

内容説明

資本主義の“終焉”が論じられ、トマ・ピケティの『21世紀の資本論』が世界的ベストセラーとなった。しかし、私たち資本主義社会の住人は、まだ自分たちの社会の正体を完全に理解できたとはいえない。社会主義や共産主義の理念は、もう滅んでしまったのだろうか。その一方で、かつて冷戦の時代、資本主義社会と激しく対立したロシアと中国が、いままた欧米の文明と相容れなくなっている。その理由は何なのか。こういった問題は、ただ経済的な視点だけで解決できない。私たちは、資本主義という理念がいかにして生まれ、何によって拡張させられたかを知るべきだ。

目次

1章 グローバリゼーションと資本主義社会
2章 多様化する世界
3章 民主主義と個人主義
4章 資本家と労働者
5章 社会主義は終わったか
6章 教育という再生産

著者等紹介

的場昭弘[マトバアキヒロ]
1952年、宮崎市生まれ。神奈川大学経済学部定員外教授。慶應義塾大学大学院経済学研究科博士課禎修了・経済学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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