祥伝社新書<br> 早朝坐禅―凛とした生活のすすめ

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早朝坐禅―凛とした生活のすすめ

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  • サイズ 新書判/ページ数 211p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784396110765
  • NDC分類 188.86
  • Cコード C0215

内容説明

現代ほど「人間関係」の重要性が説かれる時代もない。家族、学校、会社、それぞれにおけるコミュニケーションの大切さが謳われる一方、疲れた人やうつ病は増え続け、自殺者は九年連続で三万人を超えている。著者は、疲れたときには「群れ」から離れて「ひとり」になってみよ、という。毎朝、五分坐って、己の心と向き合う。正しい姿勢で、深い呼吸をする。季節の風を胸元に入れながら、歩く。ときには庭にたたずみ、河原で風に吹かれる。ひとり静かに自分自身や自然と向き合うことが、騒々しい人間関係の疲れを取り、豊かな人生を手に入れる最良の方法なのだ。―凛とした生活を送るために大切な身体作法を実践的に説く、山折流・人生指南の書。

目次

序章 自殺者三万人という異常事態―なぜ、日本人は病んでしまったのか
第1章 早朝坐禅―まず、三分から始めてみる
第2章 散歩の効用―歩くことで、何が見えてくるか
第3章 心が楽になる「身体作法」―正しい姿勢が人生を変える
第4章 うつになる人、ならない人―「親子関係、人間関係」でつまずかない
第5章 夜の作法を身につける―「眠れない人」のための、夜とのつき合い方指南
終章 無常を思って生きる―「死」を穏やかに受け容れるためのレッスン

著者等紹介

山折哲雄[ヤマオリテツオ]
1931年、サンフランシスコ生まれ。岩手県出身。東北大学文学部卒業。東北大学文学部助教授、国立歴史民俗博物館教授、国際日本文化研究センター教授、所長を経て、名誉教授。専門は宗教史、思想史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

SOHSA

36
《購入本》4年振りの再読。当時、坐禅に興味を持ったものの実践に至らず、やっと今年に入ってから毎日早朝15分ほど坐禅に取り組むようになった。以前読んだ本書を思い出し本棚の奥から引っ張り出した。副題にある「凛とした生活」は憧れでもあるが、実現はなかなか難しい。日々の生活における心構えや覚悟がやはり私には足りない。著者の語る死生観、生老病死観に関する事柄は喫緊の課題ではあるが容易に答えに辿り着かない。とりあえず著者の言説に従って坐禅を組み瞑想し、街々を自分の脚で歩くことから始めよう。2019/05/30

SOHSA

21
《購入本》“ひとり”ということの意味。他との比較による相対的な判断ではなく、そのもの自体に対する絶対的な洞察の必要性。そのための一方法論としての早朝座禅。座禅という手法を取り入れながら、筆者自身も語っているように、正統な座禅とは異なる思考に基づいている。座禅を通し、無理に無念夢想を目指すのではなく、悩み惑い考えながらそのこと自体を楽しむという自然体の姿勢こそが大切であると筆者は述べる。形はどうあれ、自身と静かに向き合うこと、それが禅の本質かもしれない。2015/01/31

湿原

9
タイトルの坐禅についての内容は本書の1/6しかなく、著者の経験から説明したものなので、あまり参考にはならなかったが、現代社会に欠けている「沈黙」と「静寂」を坐禅することで味わうべきという考えには賛成する。2024/09/04

B.J.

9
●人生80年になるとさんざん働いて定年を迎えても、死を迎えるまで2-30年もの時間が残されている。ゆっくりと老い、衰えや病気と付き合いながら、徐々に死に近づいていくわけだ。そのライフサイクルは、「生か死か」というシンプルなものではない。「生」と「死」のあいだにある「老」や「病」を受け入れざるを得ないのが「人生80年」の時代。その場合、人生観は「死生観」だけでは足りない。「生老病死観」とでも呼べるような、新たな人生観のようなものが求められる。・・・本文より2020/03/11

朝日堂

5
早朝に座禅をしたことのある人はよくわかる本。座禅というと無我を目指すのが一般的だが、本書では著者の「勝手禅」ということで、雑念や妄想などをとりたてて排除せず、あるがままに毎朝5分からはじめてみようと提唱している。そうした静かな時間に我と向かい合うことで、心とからだの平静を保とうという狙いである。本来あるべき座禅からはかなり乖離しているが、それでも今の世に実利のある手段であることは間違いないだろう。2012/12/26

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