出版社内容情報
日本全国津々浦々、高度成長期に数多く構築された土木構築物の多くが寿命を迎えたり役割を終えたり、あるいは近い将来に意味を失うなどの運命を迎えつつある。
本書では、東京大学、京都工芸繊維大学で行われた設計スタジオの成果を紹介しながら、取り残された土木構築物を未来に向けて積極的に位置づけ、新しいデザイン視点を導く。
【目次】
〇土木遺産散歩:吉見俊哉・千葉学・長坂大・田中義之・濱田智大
〇鼎談 巨大トマソン「土木遺産」が拓く視点:吉見俊哉(社会学者)×千葉学(建築家)×長坂大(建築家)/進行:田中義之(建築家)
〇再生デザイン・コレクション17
〇土木遺産コレクション60



