東京駅・駅前広場のデザイン―丸の内広場と行幸通り

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東京駅・駅前広場のデザイン―丸の内広場と行幸通り

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  • サイズ A5判/ページ数 160p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784395321926
  • NDC分類 518.85
  • Cコード C3052

内容説明

大正3年(1914)東京駅開業、大正12年(1923)関東大震災、その後皇居と結ぶ行幸通り開通。100年の歳月を経て完成した、丸ノ内広場・行幸通りのデザイン。

目次

第1章 東京駅の誕生とその歴史―明治の都市計画決定から今日まで(東京駅誕生―幸運その1;皇室専用口を持つ駅―幸運その2;華麗にして大規模な駅舎―危機その1と幸運その3 ほか)
第2章 丸の内広場と行幸通りのデザイン―トータルデザインの考察と実践の記録(先行の計画検討委員会 駅前広場と行幸通りの再生計画;トータルデザインの二つの会議 トータルデザイン会議の始動と展開;植栽計画と換気塔切り下げ ほか)
第3章 駅前広場とは―日本の駅前広場の歴史と事例(日本の駅前広場のなりたち―交通の装置から都市の施設へ;日本の駅前広場のデザイン;鉄道先進国、ヨーロッパの駅前広場)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

kaz

1
駅前全体をどのようにデザインしていくのかという観点も面白い。図書館の内容紹介は『東京駅・丸の内広場と行幸通りのデザインは、どのようにして確定されたのか。景観、建築、造園など各分野の担当者の考察と実践の記録をまとめる。デザインの前史として、東京駅誕生の経緯、日本の駅前広場の系譜も紹介』。2023/07/22

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