内容説明
都市・建築の地平を押し広げた6人の建築家・思想家の活動を刮目する。来るべき時代の理論を構築し、実践するために―。
目次
アンリ・ルフェーヴル―ふるまいの生産
コーリン・ロウ―処方箋としてのコラージュ・シティ
ケネス・フランプトン―批判的地域主義と建築のローカリティ
アルド・ロッシ―『都市の建築』と新しいタイポロジー
クリストファー・アレグザンダー―パタン・ランゲージから学ぶこと
レム・コールハース―ダッチモダンから考える
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- 和書
- 酩酊船冬の海図