内容説明
イタリアがいっぱい!旅の「いいね!」をスケッチしよう。描くことは生きること。パースの神様、イタリアを描く。
目次
1章 画材とさまざまな表現(スケッチの旅に出よう;さまざまな表現 ほか)
2章 スケッチと構図の基礎(基本的な構図を知る;建築様式を学ぶ ほか)
3章 色彩と陰影の表現―心に残った風景を描く(遺跡はざっくりと描く ポンペイ;シルエットで描く 山岳都市 ほか)
4章 人や生活を描く(イタリア料理を描く;イタリアの食器を描く ほか)
著者等紹介
中山繁信[ナカヤマシゲノブ]
栃木県生まれ。1971年法政大学大学院工学研究科建設工学修士課程修了。宮脇檀建築研究室、工学院大学伊藤ていじ研究室助手を経て、中山繁信設計室設立。現在TESS計画研究所主宰。工学院大学建築学科教授(2001‐2010年)。日本大学生産工学部非常勤講師。LLPソフトユニオン会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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