内容説明
本書は、目で見て日常生活の物事を判断する感覚、目測の感覚、勘に頼るなど、体感的に「こんな程度、このくらい、半分ほど」という軽いノリでパースを理解し、描けるようになるためのコツとしてまとめてあります。初めてパースに触れるひとから、セミプロくらいの経験者の方までが使えるように、考え方やカラーリングに至るまでパースの全貌をカバーしています。
目次
アプローチ編(立体的に見せるコツ;奥行をつくるコツ;パースをより理解するコツ)
トレーニング編(室内パースを30分以内で描くコツ;外観パースを簡単に描くコツ ほか)
テクニック編(タッチを出すコツ;人物表現のコツ ほか)
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