西洋建築史概説 (第4版)

西洋建築史概説 (第4版)

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  • サイズ B6判/ページ数 218p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784395001477
  • NDC分類 523
  • Cコード C3052

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ksg

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西洋建築史概説という名の通りの内容。ある程度の建築家・建築の名称を抑えてから読めばだいたいの流れが整理できる。この本では特にロマネスク・ゴシックなどの各地で起こった「建築様式」について逐一言及してくれるため、そういった視点から西洋の建築史の流れを整理するのに役立った。ただし本自体が古いため、コルビュジェ、ミースらに代表されるモダニズムの成立という段階でこの本は締めくくられている。2012/11/28

shiro

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お試しで読んでみたけれど、よくわからないというのが正直なところ。本気で理解するなら専門用語も乗ってる辞書と首っ引きで読まないと無理。2012/06/08

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