出版社内容情報
「墓を守る後継者がいない」ことによる「墓じまい」や「空き寺」の増加により、今、多くのお寺が経営難に苦しんでいる状況を、本書は時代にあったお寺の再生方法、新しい霊園経営の方法を伝える。
【目次】
第1章 2040年、3割のお寺が消滅する
第2章 「寺業」を再生させる
第3章 応援団を増やす「ファンマーケティング」
第4章 新しいお墓のかたち「樹木葬」
第5章 4つのステップで「寺業計画」を立てる
内容説明
寺院経営と霊園ビジネスの最前線から学ぶ、ファンを生む経営戦略。墓じまい・空き寺時代を乗り越える
目次
第1章 2040年、3割のお寺が消滅する(お寺がどんどん減っている現実;お寺が減少している本当の理由;本来のお寺の役割を見直す;お寺の未来を照らす取り組み)
第2章 「寺業」でお寺を再生させる(「寺業」とは;寺業その1 「葬儀・法事」…「寺葬」のすすめ;寺業その2 「ファンマーケティング」…応援団を増やす;寺業その3 「樹木葬・納骨堂づくり」…新しいお墓づくり;「寺業」でファンが広がっていく構造をつくる)
第3章 応援団を増やす「ファンマーケティング」(「ファンマーケティング」とは;「ファンマーケティング」の3つの段階;檀家さんとファンは違う;お坊さんを推してもらう方法)
第4章 新しいお墓のかたち「樹木葬・納骨堂づくり」(時代が求めるお墓とは;「永代供養」は時代に合った供養方法;時代に合ったお墓のかたち;時代に合ったサービスを提供する;お寺が生き残るために墓地をつくる;新しいお墓づくりの進め方;資金計画の例(1):樹木葬の霊園づくり
資金計画の例(2):ロッカー型納骨堂づくり)
第5章 4つのステップで「寺業計画」を立てる(寺業計画の4つのステップ;ステップ1:収入と支出を洗い出す;ステップ2:価値や魅力を見直す;ステップ3:寺業の施策を考える;ステップ4:取り組みスタート!)
著者等紹介
田中元気[タナカゲンキ]
1981年、兵庫県生まれ。株式会社TERASU代表取締役社長。寺業コンサルタント。少子高齢社会に先駆けて「お墓参り代行サービス」を立ち上げ、業界への参入を果たす。その後、大手石材店や霊園開発企業でトップセールス・営業部長・代表取締役を歴任し、霊園・墓石販売から永代供養・樹木葬・納骨堂の企画設計まで一貫して携わる。2011年に完全独立起業し、旧来の石材業界とは異なる革新的な広告戦略とブランディング手法を駆使して新しい霊園開発を推進。「お寺を守り、お寺を照らす」を使命に、多角的な事業戦略を打ち出しながら寺院や地域社会を支援し、岡山県「倉敷さくら離宮」など数々のプロジェクトを成功へ導く。現在では、業界内外での幅広い人脈を活かして多角的な戦略を展開。全国各地での霊園・納骨堂開発支援や寺院再生のコンサルティングを行い、「エンディング産業」における新時代のモデルケースを次々と打ち立てている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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