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出版社内容情報
「人は見た目が9割」の著者が伝授!マスクしたまま、リモート会議でも「感じがいい人!」と思わせるテクニック!
内容説明
『人は見た目が9割』の著者が解決。こんな「答え」がほしかった!ありそうでなかった指南本!!
目次
第1章 「マスクコミュニケーション」の落とし穴
第2章 オンラインの“今”
第3章 テレワークの“意外と知らない”基礎知識
第4章 「リモートコミュニケーション」の歩き方
第5章 リモート環境の整備術
第6章 “生身の人間”がリモート社会に適応するために
第7章 「リモートコミュニケーション」は習うより慣れろ
著者等紹介
竹内一郎[タケウチイチロウ]
1956(昭和31)年福岡県生まれ。劇作家・演出家。宝塚大学東京メディア芸術学部教授。横浜国大教育学部心理科卒。博士(九大、比較社会文化)。さいふうめい名義で書いた『哲也 雀聖と呼ばれた男』で原案を担当(講談社漫画賞)。著書に『手塚治虫=ストーリーマンガの起源』(講談社、サントリー学芸賞)など多数。趣味は酒屋に行くと無料でくれる拡販品のグラス集め(ガラス器が好き)、ジャムやマーマレード作り、など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。