出版社内容情報
芥川賞史上唯一、兄妹で受賞した吉行淳之介と理恵ー
二人の稀有な資質を示す受賞作二篇とそれぞれの選評を全文収録。
ほかに淳之介「鞄の中身」、理恵「海豹」、
兄と妹への想いを綴った吉行和子のエッセイを併載。
内容説明
芥川賞史上唯一、兄妹で受賞した吉行淳之介と理恵―二人の稀有な資質を示す受賞作二篇とそれぞれの選評を全文収録。ほかに淳之介「鞄の中身」、理恵「海豹」、兄と妹への想いを綴った吉行和子のエッセイを併載。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Mof
2
もどかしい片思いの気持ちが良かった。理恵の方のやや鬱屈した独身女性の気持ちも良かった。2023/07/17
Takasaa731Tana
0
小さな貴婦人のみを読みました。正直よくわからなかったのですが、AIで解説を聞きました。AIによると起承転結がなくて分かりにくいんだそうで…。やっぱりそうなのかと思いました。2026/10/01
悸村成一
0
読了-19冊め。図書館本。公立図書館開催《ミニ展示 吉行淳之介 生誕100年》。小説-4。選評-17。エッセイ-2。略年譜-2。2024/05/18
虹の蛇
0
表題作の驟雨のような男女の駆け引きを書かれた短編が好きです。昭和大正あたりの情緒漂う雰囲気だと尚よし。本書には芥川賞選評も含まれており、作品と合わせて読むと、作品への理解が深まるかも。2022/01/30




