内容説明
家族はひとつになり、いまは、その海の、あふれる光のなかにいる。優しさつむぐ感動の遺作小説。2020年4月24日、新型コロナウイルスによる肺炎で亡くなった外交評論家・岡本行夫。私たちに遺したのは外交の成果だけではない。自然破壊に没頭し、優しさを失った現代人に贈る生命と愛の物語を完成させていたのだ。著者撮影の写真を掲載。
著者等紹介
岡本行夫[オカモトユキオ]
外交評論家。2020年4月24日、新型コロナウイルスによる肺炎で逝去。1991年外務省退官後、岡本アソシエイツ設立。橋本内閣、小泉内閣と2度にわたり首相補佐官を務めた。MIT国際研究センターシニアフェロー、立命館大学客員教授、東北大学特任教授などを歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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