内容説明
本書は最初の長編に、短編「不幸な人達」を併収して、浜尾四郎の作風が味わえる。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
RED FOX
13
「あの汽車は大阪を朝七時半ごろに出る…夕方四時四十分に東京駅に着いて」昭和7年ラジオドラマ、聞いてみたかった。論理的なのに、アクロバットに謎解きが揺れ面白かった。2021/08/31
Inzaghico (Etsuko Oshita)
5
ザ・昭和の推理小説である。警察と協力しながら調査する私立探偵って設定が、もう昭和だ。おまけに助手を使っている。その助手まで容疑者となる(当然最後に嫌疑は晴れる 笑)。トリックも「え? それあり?!」と、今なら総ツッコミが入るであろう。いいのだ。昭和なのだから(ここは元キングオブコメディの今野さんの口調でお願いします)。2019/06/18
ホームズ
5
『殺人鬼』が面白かったので読んでみました。全体的に古い感じでしたね(笑)探偵役が少しグズグズしてる感じがしてしまったのが残念。あまり探偵役は悩んだりしないでほしいですね(笑)2011/10/13
来古
2
「博士邸の怪事件」「不幸な人達」2022/07/14
氷沼
1
『鉄鎖殺人事件』『殺人鬼』が有名ですが、この作品は全く印象に残ってないですね。浜尾四郎子爵の作品に興味を持たれたなら、まずは上記二作品から読まれることをオススメします。
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