目次
第一章 原始仏教における「法」の意味
第二章 「存在」としての法
第三章 法宝の法の意味
第四章 四諦説の種々相と法観
第五章 縁起思想の源流
第六章 縁起と界
著者等紹介
平川彰[ヒラカワアキラ]
1915年、愛知県生まれ。1941年、東京大学文学部印度哲学梵文学科卒業。文学博士。東京大学名誉教授。2002年、逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
第一章 原始仏教における「法」の意味
第二章 「存在」としての法
第三章 法宝の法の意味
第四章 四諦説の種々相と法観
第五章 縁起思想の源流
第六章 縁起と界
平川彰[ヒラカワアキラ]
1915年、愛知県生まれ。1941年、東京大学文学部印度哲学梵文学科卒業。文学博士。東京大学名誉教授。2002年、逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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