内容説明
野菜の力で病を癒す、身体を変える。「生菜食健康法は難病根治、体質改造の秘法である」その効用と理論的哲学および実践上の留意点を説明し、併せて生菜食で病気を克服した22人の手記を紹介する。
目次
第1部 生菜食の実際と効用(私の生菜食体験;「食養」における生菜食、水、塩の適量;体質転換の鍵は「宿便」か;「腸マヒ」と「宿便」について;生菜食による「宿便」排泄で陽性体質へ ほか)
第2部 生菜食体験集(生菜食で乳ガン克服に挑む;生菜食で子宮筋腫に挑戦;生菜食で喉頭ガンを克服して;生菜食で前立腺ガンとおぼしき難病を克服;進行性筋萎縮症と生菜食一年半 ほか)
著者等紹介
甲田光雄[コウダミツオ]
1924年、東大阪市に生まれる。大阪大学医学部卒。元日本綻合医学会会長。医学博士。2008年、逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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