出版社内容情報
「言葉にすること、俳句にすることは、深いところで魂につながり、体に起こっていることに、意味を与えてくれる」。
大腸がんを経験した蛇笏賞・読売文学賞受賞俳人が自句とともに綴る、体と向き合いたどり着いたますます豊かな日々。
――どこへも遠出せず、朝は散歩に出かけ、空を仰ぎ、たくさん歩き、ラジオ体操をし、顔見知りのワンちゃんたちと遊び、よく笑い、三食自分が料理したものを食べ、机に向かい、仕事をし、夜はワインを飲んで、八時過ぎには猫のマルを抱いて眠る。これ以上、何が要るだろう?(本文より)
【目次】
1 良かったです
2 イレウスになる
3 体と私
4 発酵な女
5 歩く
6 愉快な仲間たち
7 大日
8 時について
9 姉の夢
あとがき
知り合いのワンちゃんたち
内容説明
言葉にすること、俳句にすることは、深いところで魂につながり、体に起こっていることに意味を与えてくれる。大腸がんを経験した蛇笏賞・読売文学賞受賞俳人が自句とともに綴る、体と向き合いたどり着いたますます豊かな日々。
目次
1 良かったです
2 イレウスになる
3 体と私
4 発酵な女
5 歩く
6 愉快な仲間たち
7 大日
8 時について
9 姉の夢
著者等紹介
正木ゆう子[マサキユウコ]
1952年(昭和27)熊本市生まれ。お茶の水女子大学卒業。1973年より能村登四郎に師事。俳論集『起きて、立って、服を着ること』(深夜叢書社)で第14回俳人協会評論賞、句集『静かな水』で第53回芸術選奨文部科学大臣賞、句集『羽羽』で第51回蛇笏賞、句集『玉響』で第75回読売文学賞、第39回詩歌文学館賞受賞。2019年紫綬褒章受章。現在、読売俳壇選者、熊本日日新聞俳壇選者、南日本新聞俳壇選者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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