出版社内容情報
イメージで語られてきた身体運動の世界に理論的視点からメスを入れる。「身体」というメディアを舞踏の歴史を紐解きつつ解説。
内容説明
動きをつくること。動きを伝えること。舞踊において身体は何を伝達しているのだろう。古典バレエ時代からウィリアム・フォーサイスなどによるコンテンポラリー・ダンスにいたるまで、メディアとしての系譜を通観する。
目次
第1章 表現・身体・メディア
第2章 二〇世紀的視座から舞踊史を読む
第3章 バレエ用語とバレエ言語
第4章 バレエ言語の変遷
第5章 「切る」ことをめぐって―クペの概念
第6章 身体・時間・表現―タンの概念
第7章 佇まいとしての身体―アチチュードの概念
第8章 表現主義とラバン舞踊記譜法の構想
第9章 プリスクリプションとしての記譜と二〇世紀舞踊の展開
第10章 タンの概念のその後
第11章 ヴァリエーションの概念
第12章 制作における分業とその変遷
著者等紹介
譲原晶子[ユズリハラアキコ]
千葉商科大学政策情報学部教授。信州大学人文学部助教授(1995年)、千葉商科大学政策情報学部助教授(2000年)を経て、2005年より現職。専門は舞踊論・表現論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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