鳥と人、交わりの文化誌

個数:
電子版価格
¥1,980
  • 電子版あり

鳥と人、交わりの文化誌

  • ウェブストアに2冊在庫がございます。(2026年03月19日 15時28分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 46判/ページ数 320p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784393424605
  • NDC分類 389
  • Cコード C0095

内容説明

古来、連綿と続いてきた鳥と人間の接点を独自の視点で見つめ、鳥の新たな一面を解き明かす。文化誌を通して鳥たちが教え、伝える、人間と鳥との関わりの歴史がここに。

目次

歴史の黎明期から関係を紡いできた人と鳥
神話に登場する鳥たち
鳥の認知はどう拡充したか
鳥の名前と名づけ
さえずる鳥と音楽
鳥と暮らす、鳥を飼う
記号化され、文様となった鳥
鳥を観る文化
鳥を食べる
鳥の利用
鳥を使う、鳥に乗る
地上から消えた鳥

著者等紹介

細川博昭[ホソカワヒロアキ]
作家。サイエンス・ライター。鳥を中心に、歴史と科学の両面から人間と動物の関係をルポルタージュするほか、先端の科学・技術を紹介する記事も執筆。日本鳥学会、ヒトと動物の関係学会、生き物文化誌学会ほか所属(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

この商品が入っている本棚

1 ~ 2件/全2件

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

yukision

27
タイトルは固いが,鳥に関するトリ(!)ビアや豆知識が詰め込まれていて,へぇ~の連続。日本でのオウム(インコ)の歴史も意外に古く,「オウム返し」は鎌倉時代初期の書物にあるそう。江戸時代には「孔雀茶屋」「花鳥茶屋」という鳥カフェが既にあったとは。全章非常に興味深かったが,最後の絶滅した鳥の章は辛かった。3メートル超えの鳥,見たかった。2020/01/08

NORI

24
古代から現代まで、鳥と人の関わり合いについての豆知識を綴った一冊。「人と鳥」ではなく、あくまで「鳥と人」。神話に登場する鳥。古代人の憧れ、畏れ。日本人と鳥。鳥の名前の成り立ち、語源。さえずりと音楽の関係。鳥と暮らす、飼う。観る。食べる。利用する。滅びた鳥たち……について、主に文化的な側面から幅広く考察した鳥エッセイ。個人的には、神話における鳥の扱いが一番興味深かった。中国の「鶯」はコウライウグイスのことであり、日本のウグイスと全く違う。漢詩に出てくる"鶯"でそこを取り違えちゃダメという話も面白い。2026/03/13

さぶろうの領土

3
鳥という生き物を、人間との関わりという観点から論じた一冊。人はいつから鳥を飼っていたのか、鳥とはどういう存在だったのか、鳥はどう利用されてきたのか、他にも名付けについてや、さえずり、紋章や家紋の中のデザインまで。多岐にわたるテーマを豊富な資料によって多角的に解説している。文章も小見出しで短く区切って書かれているのでとても読みやすい。各章ごとの参考文献が載っているので、各章を深掘りしたい時に資料を当たりやすい。さえずりの章と、名付けの章の参考文献は特に興味があるテーマなので参考文献もあたってみたいと思う。2022/12/30

セヱマ

3
神話の時代からも身近にあった鳥。恐竜時代からも数えれば人類より遥かに永く地球に生きてきたセンパイなのだ。私たち人類は、鳥センパイの鳴き声や踊りやしぐさから学び、美しさに憧れ、さらには美味しくいただいてきた。 最近になってその魅力を知り、より自然が身近な存在と思われるようになった。絶滅に追い込んでしまった種も多数。鳥は身近であるが、野生であり、自然の具現でもある。2020/03/17

saba

1
鳥と人の描写って確かに昔からあるんだなー。神話に伝説、双頭の鷲の紋章、「雀の子を犬君が逃がしつる。伏籠にこめたりつるものを」とかね(=野育ちでない貴族の血筋の女の子でも捕まえられるほど人に近い、と判断できる)。テーマごとに広くさらっと読めて面白かった。鳥が環境に適応するのは驚くほど早く、外敵がいなくて飛んで逃げる必要がない場所なら羽が退化して飛べなくなるのにさほど時間を要さない(生物進化の過程における「早い」の定義が何とも…だが)とはびっくり。2021/02/17

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/14692148
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ドワンゴ」にご確認ください。

最近チェックした商品