現代哲学への招待<br> 形而上学レッスン―存在・時間・自由をめぐる哲学ガイド

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現代哲学への招待
形而上学レッスン―存在・時間・自由をめぐる哲学ガイド

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  • サイズ A5判/ページ数 307p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784393323175
  • NDC分類 111
  • Cコード C0010

内容説明

神の存在、必然性と可能性、自由意志と決定論など、古代より大勢の哲学者が考えつづけながら、まだはっきり答えが出せないでいる難問中の難問を、分析哲学の手法で、ときにユーモアたっぷりに、ときに粘り強くコツコツと、読者と一緒に楽しく考えるアメリカン・スタイルの全10章。これぞ、ザ・哲学。

目次

第1章 人の同一性
第2章 宿命論
第3章 時間
第4章 神
第5章 何かがあるのはどうしてか
第6章 自由意志と決定論
第7章 物体の構成
第8章 普遍者
第9章 必然性・可能性
第10章 形而上学とは何か

著者等紹介

コニー,アール[コニー,アール][Conee,Earl]
1973年に米国のトリニティ・カレッジを卒業。1980年にマサチューセッツ大学アムハースト校でPh.D.を取得。ロチェスター大学Assistant Professorやブラウン大学客員研究員などを経て、現在、ロチェスター大学教授。専門は形而上学・認識論・倫理学

サイダー,セオドア[サイダー,セオドア][Sider,Theodore]
1988年に米国のゴードン・カレッジを卒業。1993年にマサチューセッツ大学アムハースト校でPh.D.を取得。ロチェスター大学准教授、ラトガース大学教授などを経て、現在、ニューヨーク大学教授。専門は形而上学・言語哲学。著書に、Four Dimensionalism:An Ontology of Persistence and Time(米国哲学会著書賞受賞作。邦訳、『四次元主義の哲学』春秋社)ほか

小山虎[コヤマトラ]
1973年京都生まれ。2004年に大阪大学大学院人間科学研究科で博士号を取得。日本学術振興会特別研究員PD(慶應義塾大学)やラトガース大学客員研究員を経て、現在、慶應義塾大学非常勤講師。専門は、分析的形而上学、言語哲学。現在は、存在論的還元やメタ存在論を主な研究テーマとして研究するかたわら、いくつかの大学の勉強会に出入りして形而上学の普及に努めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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舟橋純

1
議論がすっきりしていてわかりやすい。あることを定義しようとして四苦八苦するも問題が発生してうまくいかなくなるのを丁寧に追いかける様は、さながらプラトンの対話篇を読んでいる時の感じを思い出させた。個人的に特に面白かったのは第4章「神」、第5章「何かがあるのはどうしてか」。特に後者では、問題そのものを変形してN'の世界を考えて答えを出すところは面白かった。2017/03/29

いしはたたかし(いっしー)

1
面白かった。随所で挙げられる具体例がユーモラスで、読者を飽きさせない。もちろん、形而上学書であるから難解に感じられる部分もあったが、平易な説明と自然な訳が心がけられており、無理なく通読することができる。2012/02/12

ぽてと

0
個人的に興味深かったのは何といっても自由意志と決定論に関する章。もともと関心があった上に、説明が圧倒的に分かりやすい。そして、日ごろ当たり前に使用する自由という単語を定義することそのものに大変な困難が付きまとうことが分かる。2016/04/19

ソフィー@ソファー

0
ワードマップ現代形而上学を読んだ後、読めばけっこうスラスラ読めると思う。というのも、内容がけっこう重複してるから。物体の構成に関しては、上記の本とは違う観点から述べられてて、面白かった2014/08/19

ポスト存在時代

0
普遍者の話、「なにを帰納すれば正当化されるか」というグルー=ブリーン問題ともかかわってきそう2013/07/15

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