内容説明
ここに宗教の始源があり究極がある。人の痛み苦しみを受け止め、神に祈り続けてきた50年の歩み。
目次
第1章 早島の地へ
第2章 取次者としての出発
第3章 親子の情
第4章 信神の道のり
第5章 神様との対話
第6章 思いと願い
第7章 わが心が神に向かう
著者等紹介
玉井光雄[タマイミツオ]
1931年(昭和6年)愛媛県生まれ。1950年、金光学園卒業。画家をめざすが、1954年、岡山県早島町に教会を開いていた父の死去にともない、金光教教師となる。同才崎教会三代教会長片岡次郎師に師事。1955年より早島教会にて「取次」に奉仕、現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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