出版社内容情報
空海は心経をどのように読み解いたか? 最晩年に自らの密教思想を集大成するテキストとしてなぜ心経を選んだのか? 従来の見方が革命的に変わる空海版「般若心経」の世界。
【目次】
内容説明
空海は般若心経をどのように読み解いたか?従来の見方が革命的に変わる空海版〈般若心経〉の世界。
目次
文殊の利剣
限りない生死の輪廻
仏法遙かにあらず
大般若波羅蜜多心経とは
観自在菩薩は修行する者の代表なり
文殊の微笑み
一文字にすべての教えがある
苦を除き楽を与える
ある人の問い
経題の意味
般若の心、菩薩の心
人と宇宙を貫く真理が深く交わる
普賢菩薩の世界―華厳
文殊菩薩の世界―三論
弥勒菩薩の世界―法相唯識
阿羅漢の世界―声聞縁覚
観自在菩薩の世界―法華一乗
般若心経の功徳と利益
総ての教えが真言に帰する
真言の秘密を明らかにする
一字一文が宇宙に遍満する
著者等紹介
阿部龍樹[アベリュウジュ]
1955年 東京生まれ。現在、満願寺等々力不動尊山主、長圓寺上座(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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