『摩訶止観』を読む

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  • サイズ B6判/ページ数 376p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784393171653
  • NDC分類 188.43
  • Cコード C0015

内容説明

坐禅の原点へ。天台大師智〓(ぎ)の宗教体験と実践に基づく瞑想の指南書『摩訶止観』、その壮大で緻密な「止観」の体系を、要点を絞って簡潔に解説。

目次

天台山の浄行者・天台智者大師の生涯―説法最も第一なり
『摩訶止観』の構成と核心―五略を生起して十広をあらわす
記録者潅頂の評価―円頓は、初めより実相を縁ず
転機になる心―感応道交して発心を論ず
発心の行方―六即は凡に始まり聖に終わる
坐禅の一行―ただ専ら縁を法界に繋け
修行の機縁―悪は仏道を妨げず
修行のねらい―菩薩の大果報を明かさん
止観の意義―空・仮・中のことわり
修行生活の諸要件―一つには五縁を具え〔ほか〕

著者紹介

池田魯參[イケダロサン]
1941年長野県生まれ。1964年駒澤大学仏教学部卒業。1969年駒澤大学大学院博士課程修了。1977年駒澤大学助教授。1983年駒澤大学教授。2009年曹洞宗総合研究センター所長。現在、駒澤大学総長。駒澤大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

出版社内容情報

天台大師智?が自らの宗教体験と実践をもとに講述した瞑想の指南書『摩訶止観』を、要点をおさえ簡潔に解説した、他にはない書。天台大師智?の宗教体験と実践に基づき講述された、瞑想の指南書『摩訶止観』。大部で難解とされるこの著作を、天台教学の第一人者である著者が、要点を絞って簡潔に解説。教理体系と実践を兼ね備えた中国仏教屈指の名著は何を説こうとしたのか。

池田 魯參[イケダロサン]
1941年、長野県生まれ。駒澤大学大学院博士課程満期退学。駒澤大学教授を経て、現在、同大学総長。著書に『現代語訳大乗起信論』『現代語訳正法眼蔵随聞記』(ともに大蔵出版)、『現代語訳天台四教儀』(山喜房佛書林)ほか。

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